MacBookの機種選びがひと段落すると、
次に必ず出てくるのが、この悩みです。
「で、どこで買えばいいんだろう?」
Apple公式?
家電量販店?
Amazon?
それとも、少しでも安いところ?
正直、僕はここでまた立ち止まりました。
調べては戻り、比べては迷い、
なかなか先に進めませんでした💦
だからこの記事では、
**「どこが一番安いか」ではなく、
「どう考えれば納得して決められるか」**を整理します😊
【この記事を読んだらどうなる?】
✅ Macの適正価格(相場)がわかる
✅ 購入先ごとの「向き・不向き」が理解できる
✅ 自分のリスク許容度を整理できる
✅ AppleCare+が必要かどうか判断できる
✅ 納得して購入先を決められるようになる
① まずやるべきこと|「相場」を知る(価格.com)

購入先を考える前に、
必ずやってほしいのが、価格.comで相場を把握することです。
価格.comの正しい使い方
価格.comは、
最安値を探す場所ではなく、「相場」を知る場所です。
やることはシンプルです。
- 自分が買うモデル・構成を入力
- 新品/整備済みの価格帯を見る
- 「この価格帯なら高くも安くもない」という感覚を掴む
この時点では、購入しなくてOKです。
ここで得たいのは、「判断の物差し」だけ。
相場を知らないまま購入先を見ると、
人は簡単に「安さ」に引っ張られてしまいます。
勘違いや、安いだけで条件の悪い商品を
選んでしまわないようにしましょう⚠️
② 購入先は「安い順」ではなく「性格」で見る
相場感を知ったら、次に見るべきは購入先の性格です。
3つの購入先について、それぞれメリットとデメリットを紹介します。
選択肢1|Apple公式(初心者向け)

MacBookをアップル公式で買う最大の価値は、「失敗しないこと」。
価格ではなく、判断ミスと不安を消す買い方です。
メリット
- トラブル対応が圧倒的に楽
→初期不良に即対応でき、全国同一ルールのため、補償判断で揉めません。 - AppleCare+に加入できる
→落下や水漏れにも対象で、修理費は定額。 - 中身が100%クリア
→全パーツが純正で、中古や非公式で起きやすいリスクを排除できます。 - 整備済み品でお得に購入できる
→新品同等で保証があるうえ、数万円安く購入できます。
デメリット
ECサイトや家電量販店と比較すると、高い傾向にあり、
値引きやポイントなどもありません。
👉 公式購入は、安心を買う行為です。
選択肢②|家電量販店(初心者〜中級者向け)

メリット
- 新品が買える
→ 中古や整備済みへの不安がない。 - 実機を触って確認できる
→ サイズ感・重さ・キーボードの感触が分かる。 - 即日持ち帰りできる
→ その日から使い始められる。 - セールやポイント還元がある
→安く購入できる場合がある。
→ ポイントで実質価格を下げやすい。
デメリット
- メモリ・ストレージの選択肢が少ない
→ ほぼ「吊るしモデル(固定構成)」のみ - 店員の知識にばらつきがある
→ Macに詳しくないケースも多い
→ 不要な上位モデルを勧められることがある - Apple公式よりサポート導線が複雑
→ 修理・保証は結局Apple対応になる場合が多い
👉 「対面で安心したい人向け」
👉 「構成が固まっている人向け」
構成が固まっていない初心者ほど、
その場の提案に流されやすい点には注意が必要です。
選択肢③|ネット通販(中級者向け)

メリット
- 相場より少し安いことがある
→ セールや在庫処分で公式より下がる場合あり - 配送が早い
→ 最短で翌日到着
→ 店舗に行く時間がいらない - 在庫が安定している
→ 人気モデルでも見つかりやすい
デメリット
- 販売元がAppleとは限らない
→ 正規販売店/並行輸入/第三者出品が混在
→ 必ず「販売元」「発送元」を確認する必要あり - 初期不良時のやり取りが手間
→ Amazon対応 → Apple対応、と切り分けが必要な場合も - 構成ミスは自己責任
→ 実機確認・相談なし
→ 間違えると取り返しがつかない
👉 「価格と利便性のバランス型」
判断が固まっている人には合理的ですが、迷っている人には向きません。
選択肢④|中古・フリマ(上級者向け)

メリット(正直に)
- とにかく安く購入できる。
- 掘り出し物が出ることもある
デメリット
- トラブル時に逃げ場がない
→ 保証なし
→ 返品不可
→ 修理費が本体価格を超えることも - 内部状態が分からない
→ バッテリー劣化
→ SSD消耗
→ ロジックボード不具合 - 修理歴・部品交換履歴が不透明
→ 非純正部品でも外見では判断不可
③ Apple公式と他の「整備済み品」は何が違うのか
「整備済み」と聞くと、中古を想像しがちですが、
Apple公式整備済みは別物です。
Apple公式整備済みとは
Appleが回収した製品を、Apple公式基準で再整備したもの。
実際に行われていることは、
- 全機能テスト
- 必要に応じたバッテリー、外装・内部部品交換(純正品)
- 新品と同じ1年保証
- AppleCare+加入可能
- 見た目・性能は新品同様
なぜ安いのか
- 展示品
- 返品
- 初期交換品
「新品として売れない」だけで、
品質が劣るわけではありません。
④ AppleCare+は必要?

結論から言うと、
AppleCare+は必須ではありません。
大切なのは、
**「自分にとって、どこまでが許容できるリスクか」**を
理解することです。
① AppleCare+とは何か(まず全体像)
AppleCare+は、
MacBook用の延長保証+過失対応の保険です。
AppleCare+でできること
- 通常保証1年 → 最大3年に延長
- 落下・水濡れなど 過失による故障も対象
- 修理費は 定額(高額請求にならない)
修理費の目安(AppleCare+あり)
- 画面割れ・外装修理:約12,900円
- その他の過失修理:約37,100円
※ AppleCare+なしだと
画面修理だけで 7〜10万円超 になることもあります。
AppleCare+の価格(目安・日本)
- MacBook Air:約 26,800円(3年)
- MacBook Pro:約 34,800円前後(3年)
※モデルにより多少前後します
👉 月換算すると 約800〜1,000円
「安くはないが、少し負担に感じる」価格帯です。
⚠️ただし、
盗難・紛失・置き忘れなどについては、対象外なので注意が必要です。
② AppleCare+が必要かの判断基準
AppleCareは、万が一の保険です。
「STEP2 貯める」で詳しく解説しますが、
僕自身の保険の考え方は、
- 万が一の際に取り返しがつくかどうか。
→壊れても買い直せる
→修理費を一括で払える
→生活が詰まない
→借金しなくても対応できる - 気になって行動に影響するかどうか。
→壊れるのが怖くて持ち出さない
→使うたびに神経をすり減らす
→「本来やりたい使い方」を避けてしまう
この視点で判断しています。
僕も万が一パソコンが破損した場合、
かなりの痛手になりますが利用していません。
ただし、パソコンだけは
これから人生の再出発を歩むうえで必要不可欠になります。
どうしても迷って先に進めない方は、
以下の点も考慮してみてください。
AppleCare+は途中加入や解約ができます
Appleの AppleCare+(MacBook) は、
いつでも途中解約が可能で、未使用期間分は返金されます。
- 一括払いの場合
→ 残り期間分が日割り・月割りで返金 - 分割払い(月額)の場合
→ その月以降の請求が止まる
解約方法も簡単で、
- Appleサポートに連絡(チャット・電話)
- Apple IDから手続き
思っているよりあっさり終わります。
実際に使ってみて、
- 行動が萎縮しなくなった
- 壊しても冷静に対処できそう
👉 そう思えたら解約。
- やっぱり不安になってきた
- 持ち出す機会が増えた
👉 途中で加入する価値あり
この柔軟さを知っているだけで、
判断はかなり楽になります😌
大事なのは、とにかく行動を止めないこと。
まとめ
40代初心者が「購入先」で後悔しないための手順は、
次の5つです。
1️⃣ 価格.comで相場を知る
2️⃣ 購入先の性格を理解する
3️⃣ 自分のリスク許容度を確認する
4️⃣ 納得できる場所で買う
5️⃣ AppleCare+が必要か判断する
迷ったときの目安は、これで十分です。
- 初心者 → Apple公式
- 初心者〜中級者 → 家電量販店
- 中級者 → ネット通販
- 上級者 → 中古・フリマ
Macはゴールではなく、
人生を前に進めるための相棒です。
だからこそ、
買ったあとにモヤモヤしない選択をしましょう😊
もがいてなんぼ。ではまた👋

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