必要な保険3つ+おすすめ商品4選|40代会社員が家族を守る最小限の選び方

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必要な保険3つ+おすすめ商品4選のアイキャッチ。必要な保険は、3つ。

2026年8月19日 公開|制度・数字は公開時点の公式情報で確認済みです


目次

🤔 なぜ「必要な保険3つ」だけでいいのか

保険の見直しをしたいけど、「じゃあ具体的にどの保険に入ればいいの?」で止まっていませんか?
この記事は、その答えを 具体的な商品名レベル まで踏み込んで解説します😤

結論から言うと、40代会社員に本当に必要な民間保険は 3つだけ
火災保険・自動車保険・掛け捨ての生命保険です。


保険は「起きる確率が低く、損失が大きい」ものだけ

保険に入るべきかどうかは、たった1つの基準で判断できます。
「めったに起きないが、起きたら貯金では払えないほど大きい損失」 だけを保険でカバーする、という基準です🤔

損失の大きさ起きる確率対処法
大きい低い保険でカバー(=火災・自動車事故・大黒柱の死亡)
小さい低い貯金で対応
小さい高い貯金で対応(=医療費など)
大きい高いそもそも避ける

この基準で絞ると、必要な保険は自然と3つになります。
医療保険やがん保険が入っていないのは、高額療養費制度でカバーできるからです(=詳細は後述)。


この記事で分かること

  • 必要な保険3つの具体的な選び方
  • 2026年時点の代表的な商品(=ネット型・共済など)
  • 保険料を安くする3つのコツ
  • 加入前に確認すべき注意点

※ 本記事で紹介する商品は 2026年時点の代表例 です。
特定商品への加入を推奨するものではなく、保険料・保障内容は改定されるため、最新は各社公式で確認してください。

むちお

保険って複雑で、結局どれを選べばいいか分からないんですよね…💦

ちえこ

分かる!でも必要なのは3つだけ。この記事で具体的な選び方まで分かるから、読み終わる頃には迷わなくなるよ😊


🛡️ 必要な保険3つのおさらい

40代に本当に必要な保険は3つ:火災保険・自動車保険・掛け捨て生命保険の図解

まず、なぜこの3つなのかを1分でおさらいします。
すでに理解している人は、次の商品紹介まで読み飛ばしてOKです。


① 火災保険(=住まいのリスク)

火事・台風・水害で家が損壊すると、修繕費は 数百万〜数千万円
貯金では到底払えないので、持ち家・賃貸を問わず必須 です😳


② 自動車保険(=賠償リスク)

車で人身事故を起こすと、賠償額は 数千万〜数億円 になることも。
車を持つなら、対人・対物無制限 の任意保険は絶対に必要です。


③ 掛け捨ての生命保険(=大黒柱の死亡リスク)

一家の稼ぎ手が亡くなると、遺された家族の生活費・教育費が不足します。
遺族年金だけで足りない分を、掛け捨ての生命保険 で補います😌

必要な保障額の計算方法は、遺族年金→必要な死亡保険額で詳しく解説しています。

それでは、この3つを 4つの商品カテゴリ に分けて、具体的に見ていきます。
(=掛け捨て生命保険を「収入保障」と「定期・共済」の2種類に分けます)


💰 おすすめ商品① 収入保障保険

収入保障保険の仕組み:保障が年齢とともに減る階段グラフと毎月給料のように受け取るイメージ図

掛け捨て生命保険の主力になるのが 収入保障保険
40代4人家族には、これが一番コスパの良い選択肢です。


収入保障保険とは

亡くなった時、保険金を 「毎月◯万円」の年金形式 で受け取れる保険です。
一括で大金を受け取る定期保険と違い、給料のように毎月受け取れます。

  • 加入時が保障のピーク → 年齢とともに自動で保障額が減る
  • 子どもの成長とともに必要保障額が減るニーズと一致
  • ムダがない分、保険料が割安(=月2,000〜3,000円程度)

選び方の3つの軸

  • ネット型・ダイレクト型を選ぶ(=営業マンの人件費がなく保険料が安い)
  • 非喫煙・健康体割引を確認(=タバコを吸わない人は保険料が2〜3割安くなる)
  • 保障期間は末子が独立する年齢まで(=60歳満了など)

2026年時点の代表的な商品

収入保障保険を扱う代表的なネット型・ダイレクト型の生命保険会社は以下です。
いずれも保険料の安さで知られています(=2026年時点・順不同)。

  • FWD生命(=FWD収入保障)
  • SBI生命(=クリック定期・収入保障)
  • アクサダイレクト生命(=アクサダイレクトの収入保障)
  • メットライフ生命(=収入保障保険)

💡 保険料は年齢・性別・保障額で変わるため、複数社で見積もりを取って比較 するのが鉄則。
保険料比較サイトを使えば、一度の入力で複数社を比較できます。

収入保障保険の向き・不向きと注意点

  • 向いている人:末子の独立まで15〜20年ある、収入の柱。子どもが小さい家庭ほど効果大。
  • 向かない人:貯蓄が十分ある人・子が独立した人・独身の人(=そもそも大きな死亡保障が不要)。
  • 落とし穴:保障が右肩下がりなので、加入が遅いほど総額は少なくなります。就業不能などの特約を足すと割高になりがち。
  • 保障額の決め方:「毎月の生活費 − 遺族年金(月換算)」の不足分だけ。多くの40代家庭では月10〜15万円が目安。かけすぎない。

👨‍👩‍👧 おすすめ商品② 定期保険・共済

収入保障保険を主力にしつつ、一時的にまとまったお金が必要な分 を定期保険や共済で補うのがおすすめです。


定期保険とは(=一括受取タイプ)

亡くなった時、保険金を 一括 で受け取れる掛け捨て保険です。
葬儀費用・当面の生活費・引っ越し費用など、まとまった出費に備えられます。

2026年時点の代表的なネット型定期保険:

  • ライフネット生命(=かぞくへの保険)
  • メディケア生命(=メディフィット定期)
  • SBI生命(=クリック定期!Neo)

★共済という選択肢(=掛け金が安い)

「保険料を極力抑えたい」なら共済が有力
非営利で運営されているため掛け金が安く、決算後に 割戻金(=掛け金の一部が戻る)があるのも特徴です✨

共済特徴月掛金の目安
都道府県民共済手軽・割戻金あり・全国展開月2,000〜4,000円
コープ共済生協組合員向け・家族でまとめやすい月1,000〜4,000円
こくみん共済 coop旧・全労済・保障の種類が豊富月1,000〜4,000円

ただし、共済は 高齢になると保障が薄くなる 点に注意。
40〜50代の子育て期間中の「つなぎ」としては非常にコスパが良い選択肢です。

むちお

共済って安いんですね!でも保険会社の保険と何が違うんですか?💦

ちえこ

共済は非営利だから掛け金が安いの。ただ高齢になると保障が減るから、子育て期の「つなぎ」に向いてるよ。うちも活用してる😊

定期保険・共済の向き・不向きと注意点

  • 向いている人:葬儀費用など「まとまった一時金」を残したい/とにかく掛け金を抑えたい(=共済)。
  • 向かない人:長期の生活費をカバーしたい人(=収入保障のほうが効率的)。高齢期の死亡保障を厚くしたい人(=共済は減る)。
  • 落とし穴:共済は高齢になると保障がぐっと薄くなり、貯蓄性もありません。定期保険は「更新型」だと更新のたびに保険料が上がる点に注意。

🏠 おすすめ商品③ 火災保険

火災保険を安くする3つの軸:補償範囲を絞る・長期契約・価格.comで比較して直接見積もりの図解

持ち家でも賃貸でも必須の火災保険。
実は 入り方次第で保険料が大きく変わる ので、ポイントを押さえましょう。


選び方の3つの軸

  • 補償範囲を必要な分だけに絞る(=水災リスクが低い地域なら水災補償を外すなど)
  • 長期契約でまとめる(=最長5年契約にすると年あたりの保険料が安くなる)
  • 価格.comで比較 → 安い2〜3社に直接見積もり(=同じ補償でも会社により保険料が数万円違う)

③のポイントは、一括見積もりサイトに頼らず 自分で直接見積もること
最近はWebで直接見積もりできる通販型の損保が増えていて、仲介をはさまない分、安く済むことが多いからです。

手順は3ステップ。

  1. 価格.comの火災保険ページで条件を入れて、ざっくり比較する
  2. 安く出てきた2〜3社の公式サイトで、直接見積もりを取る
  3. 補償内容(=保険金額・水災の有無など)を揃えて比べて決める

価格.comの基本的な使い方は 家電を安く買う方法 で紹介したのと同じ要領です。


2026年時点の代表的な選択肢

  • 大手損保(=損保ジャパン・東京海上日動・三井住友海上など):代理店サポートが手厚い
  • ネット型損保(=SBI損保・楽天損保など):保険料が割安
  • 火災共済(=都道府県民共済・こくみん共済 coop):掛け金が安く割戻金あり

💡 賃貸の場合、不動産会社に勧められるまま加入すると割高なことが多いです。
自分でネット型を選べば、同じ補償で年数千円安くなる ケースもあります😊

火災保険の落とし穴と目安

  • 落とし穴:水災補償を安易に外すと、豪雨・浸水で1円も出ないことがあります。地震による損害は火災保険では対象外(=地震保険は別枠)。賃貸は建物分を大家が加入済みなので、必要なのは「家財+借家人賠償」だけ。過剰契約に注意。
  • 保険料の目安:賃貸の家財+借家人賠償で年4,000〜1万円ほど。持ち家は建物の評価額・地域・構造で数万円〜。

⚠️ 値上げ情報(=2026年8月時点):火災保険は2026年10月1日以降に始まる契約から値上げされ、破損・汚損の特約も縮小の方向です(=ソニー損保・損保ジャパンなどが公式に告知)。
更新や新規の予定があるなら、9月中に見積もりまで済ませるのが得。

長期契約にすれば、いまの保険料を数年分固定できます。


🚗 おすすめ商品④ 自動車保険

車を持つなら必須の自動車保険。
ここも ダイレクト型(=ネット型)を選ぶだけで年数万円安くなる 大きなポイントです。


必須の補償と外していい補償

補償必要度理由
対人・対物無制限必須賠償額が青天井になるため
人身傷害必須自分・家族のケガの補償
車両保険任意古い車なら外して保険料節約も
各種特約要精査弁護士特約以外は不要なことが多い

2026年時点の代表的なダイレクト型

  • ソニー損保(=走行距離に応じた保険料)
  • SBI損保(=保険料の安さで知られる)
  • チューリッヒ(=ネット割引が大きい)
  • おとなの自動車保険(=セゾン自動車火災・40〜50代の事故率の低さを反映)

💡 代理店型からダイレクト型に変えるだけで、年2〜3万円安くなる ことも珍しくありません。
一括見積もりサイトで比較すると、自分に一番安い会社が5分で分かります😌

自動車保険の向き・不向きと注意点

  • 向いている人(ダイレクト型):事故対応を電話やネットで自分で進められる人。対面サポートが欲しい人は代理店型も選択肢。
  • 落とし穴:車両保険を「念のため」で付けると割高に。古い車ほど外す検討を。乗り換え時は等級(=無事故で上がる割引ランク)の引き継ぎ忘れに注意。
  • 保険料の目安:40代・等級が進んでいれば、ダイレクト型で年3〜6万円ほど(=車両保険を付けると+数万円)。

⚠️ こちらも値上げの流れです。
保険料のもとになる「参考純率」(=業界共通の基準値)が、2026年6月に平均+14.4%で改定されました(=損害保険料率算出機構)。

各社の保険料に反映されるのはこれからですが、方向ははっきり上。
ダイレクト型への切り替えは、早いほど得になります。

⚠️ 強制加入の自賠責保険も、2026年11月1日以降に始まる契約から平均+6.2%の値上げです(=自家用車の24か月契約で17,650円 → 18,560円・約13年ぶり)。
こちらは会社を選んでも安くならないので、節約できるのは任意保険側の見直しだけです。


🔧 保険を安く選ぶ3つのコツ

保険料を下げる3つのコツ:ネット型を選ぶ・一括見積もり・不要な特約を外すの図解

4つの商品すべてに共通する、保険料を安くする3つのコツをまとめます。
この3つを守るだけで、家計の保険料は大きく下がります。


コツ① ネット型・ダイレクト型を選ぶ

営業マンや代理店を通さないネット型は、同じ保障で保険料が2〜3割安い
「対面で相談したい」気持ちは分かりますが、その相談料が保険料に上乗せされています。


コツ② 複数社で一括見積もり

同じ保障内容でも、会社によって保険料は大きく違います。
保険料比較サイトを使えば、一度の入力で複数社を比較 できます。

手間5分で年数万円の差が見つかることも。
※ 火災保険だけは例外です。

一括見積もりサイト経由だと割高になるケースがあるため、上で紹介した「価格.comで比較 → 直接見積もり」がおすすめです。


コツ③ 不要な特約を外す

保険には「念のため」の特約がたくさん付いています。
特約の多くは、高額療養費制度や貯金でカバーできる ので不要。

本当に必要な主契約だけに絞れば、保険料はさらに下がります。

医療費への備えは 高額療養費制度を5分で理解で解説した通り、公的制度で十分です。

むちお

ネット型に変えるだけで2〜3割安くなるなら、今すぐ見直したいです!

ちえこ

そうだね!ただ持病があると新しい保険に入りにくいから、新しい保険の契約が成立してから今の保険を解約する順番を守ってね😊


💡 さとる体験|対面の保険から共済+ネット型に乗り換えた話

保険見直し前後の比較:家族の保険料が月10万円から月1.5万円へ、年約100万円節約

きっかけは「保険料、高くない?」の一言

30代半ばで見直すまで、僕(=さとる)の家庭は保険にお金をかけすぎていました。
結婚を機に、対面の保険ショップで勧められるまま、生命保険・医療保険・学資保険をセットで契約。

家族全体で 月10万円近く 払っていました💧

ある日、家計を見直していた妻の「この保険料、高くない?」の一言がきっかけで、本気で見直すことにしました。


生命保険は共済+収入保障のネット型へ

まず生命保険を全面的に見直しました。
対面契約の割高な保険を解約し、都道府県民共済+ネット型の収入保障保険 の組み合わせに変更。

  • 生命保険:対面の割高な保険 → 共済+ネット型収入保障
  • 医療保険:解約(=高額療養費制度でカバーできると知った)
  • 学資保険:解約 → NISAで教育費を準備する方針に変更

自動車保険もダイレクト型へ

次に自動車保険。
長年惰性で続けていた代理店型から、ネットで一括見積もりを取ってダイレクト型に変更。同じ補償で年約3万円安く なりました。

火災保険も、賃貸更新のタイミングで不動産会社の勧めるものをやめ、自分でネット型を選び直しました。


結果:月10万円 → 月1.5万円

見直しの結果、家族全体の保険料は 月10万円 → 月1.5万円 に。
年間で 約100万円 の節約になりました😳

浮いたお金は、そのままNISAでの積立投資に回しています。
「必要な保険3つに絞る」だけで、これだけ家計が変わりました。

まず一度、自分の保険を全部書き出してみてください。


❌ よくある誤解4つ


誤解①「ネット型は保障が薄いのでは?」

✅ 実際:保障内容は対面型とほぼ同じ
違うのは「営業マンの人件費が乗っていない」だけ。同じ保障で保険料が安い のがネット型の本質です。


誤解②「保険ショップは中立でしょ?」

✅ 実際:保険ショップは販売側
取り扱う商品の中から、手数料の高い商品を勧めるインセンティブが働きます。

「無料相談」は、その裏で販売手数料が発生しています。


誤解③「共済だけで十分でしょ?」

✅ 実際:共済は高齢になると保障が薄くなる
子育て期の「つなぎ」には最適ですが、大黒柱の死亡保障は 共済+収入保障保険の組み合わせ が安心です。


誤解④「見直しは面倒で時間がかかる」

✅ 実際:比較サイトを使えば5分
必要な保険3つに絞れば、選択肢はシンプル。

年間100万円近く変わることを考えれば、時給換算で最強の家計改善 です。


📝 まとめ|必要な保険3つを、最小限の商品で揃える


結論

必要な保険は3つ(=火災・自動車・掛け捨て生命)。ネット型・共済で最小限に揃えれば十分
浮いたお金を NISA に回せば、守りと攻めの両方が整います。


📊 おすすめ商品4選 早見表

#商品役割選び方の軸
収入保障保険大黒柱の死亡保障(主力)ネット型・非喫煙割引・60歳満了
定期保険・共済一時金・つなぎ保障共済で掛け金を抑える
火災保険住まいのリスク補償を絞る・長期契約・価格.com→直接見積
自動車保険賠償リスクダイレクト型・対人対物無制限

3つの行動ステップ

ステップ内容所要時間
① 今日加入中の保険を全部書き出す15分
② 今週中必要な保険3つ以外を解約候補にする30分
③ 今月中見積もりを取って、ネット型・共済に乗り換え1時間

🎯 今日の最初の一歩(=CTA)

今入っている保険を、思いつく限り紙に書き出す。これだけで OK。

「何にいくら払っているか」を可視化するだけで、見直しの第一歩が踏み出せます。


過去の僕への手紙

保険ショップで、勧められるまま何本もサインした日のことを覚えている。
たくさん入った自分は、家族をちゃんと守れている気がしていた。

いま思えば、買っていたのは保障じゃなくて「守った気になれる感じ」だった。
営業さんが悪い人だったわけじゃない。

僕が何も知らないまま、いいものだと信じきっていた。

必要だったのは3つだけ。
火災保険、自動車保険、掛け捨ての死亡保険
それで月1.5万円。
10万円から減らしたのに、守りはむしろ厚くなった。

保険は数じゃなくて、狙いだった。それに気づくのに10年かかったけど、いまは家族に「必要なものだけ持ってる」と言える😌


🚀 次のステップ


📌 本記事で紹介した保険商品は2026年時点の代表例です
保険料・保障内容・取扱商品は改定されるため、加入前に必ず各社公式で最新情報を確認してください。

制度改正・商品改定時には本記事も随時更新します(=最終更新:2026年8月19日)。


最後まで読んでくれて、ありがとうございます😌

もがいてナンボ。ではまた👋

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